採用される未経験ITエンジニアは、この質問の回答で決まる

資料がのっている机と上司

未経験で面接にくる求職者の多くはアピールポイントを勘違いしている!という話をしました。
未経験からITエンジニアになる人が面接でやってしまう勘違い

実績ではなく、あなたの伸びしろと適性を語るように説明しました。

ですが、適性を語るときの落とし穴について話してないので紹介します。1つの質問にどう回答するかで、あなたに適性があるか判断されるので注意してくださいね!

課題に直面したときの対処法は?の質問に注意

多くの資料と上司

転職時の面談で必ず聞かれることがあります。それは、「課題・困難に直面したときに、どう乗り越えたか」です。

このときの回答で他の求職者と差がつきます。

このとき「動画を見直してます」や「テキストを何度も読み返してます」と回答する方がいると思います。ですが採用担当が求めているベストな回答ではないです。

この回答では、1人で黙々と作業に取り組む印象を与えてしまいます。悪くはないのですが、本当に採用したい人物像とは違うのです。

採用したい人は上司に質問できるコミュ力ある人

PCとタブレットを使って話し合う男女

採用担当がほしがる人物は、コミュニケーション力がある人です。スキルの有無はさほど重視していません。

これは、ITエンジニアの仕事を知ればイメージがつかめるので紹介しますね。

たとえば、金属を削ったり穴をあけたりする工作機械を作っている企業にあなたが未経験で採用されたとします。そして、工作機械に新機能を追加することがあなたの部署で任されたとします。

すると、求められる作業はざっくりと以下の通り↓

・新機能追加を実現するために必要なことを検討
・お客様が使えるように取扱説明書の作成
・検討し終えたら、プログラムを書く設計書を作成
・プログラムを書く
・新機能が動くか、既存の機能に影響がないか試験

未経験で入社したあなたは当然知識がない。工作機械の正しい動かし方、設計書の見方・書き方、試験の合否判定など…知らないことばかり。仕事には納期もある。より効率よく成果物を出すには、何度も上司と相談することが不可欠です。

上司としても、あなたに相談して来てもらいたい。
なぜなら仕事の軌道修正ができるため早く片付き、相談のたびにあなたへ教育もできるからです。

ITエンジニアの仕事は1人で黙々とやる作業より、1つの課題に対してコミュニケーションを取り合って方が多いです。以上のことから未経験の採用面接では、コミュニケーション力を特に重視しています。

課題に直面したときの対処法は?のベストアンサー

話し合う3人

ここまで読んでいただければ、「課題に直面したときの対処法」のベストアンサーがイメージできたかと思います。

「分からないことがあれば質問・相談して最適解を手に入れる」

これが、採用担当が求める回答。具体的なエピソードをふまえて、質問・相談して課題を解決した話をすれば採用担当の目の色が変わります!

そこで質問・相談する機会の作り方について記事をかいたので、ぜひ読んでみてください。
次の記事>>>Webサービスを作る課程で質問・相談する方法

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